メーカー: Diamantini & Domeniconi.
「ON TIME=時間に間に合う」そんなユニークなデザインコンセプトの掛け時計だそうです。イタリアメーカー製、楽天にて販売中。お値段約7,875円(送料別)。
う〜ん。イタリア製にしてはデザイン的にイケてない。この3分間の長針の曲がり方ちょっと角度が美しくないと思いません?。「三分先を指します」って全然ひねりもないし…。残念!。
メーカー: Diamantini & Domeniconi.
「ON TIME=時間に間に合う」そんなユニークなデザインコンセプトの掛け時計だそうです。イタリアメーカー製、楽天にて販売中。お値段約7,875円(送料別)。
う〜ん。イタリア製にしてはデザイン的にイケてない。この3分間の長針の曲がり方ちょっと角度が美しくないと思いません?。「三分先を指します」って全然ひねりもないし…。残念!。
記事元: getusb.
tokyoflash のプロトタイプデザイン Konect は、またしても判読しづらい腕時計として登場。しかも USBメモリを装着することができます。
右側が、USB、左側のリングが時計になります。
初めは、USBメモリを無くさないよう時計につけるコンセプトだったのが、いつの間にか機能はてんこ盛りです。
USB は MP3プレーヤーになり、録音機能もあります。その上、BlueTooth 搭載で、ヘッドセットに音楽を流したり、PC が近くにあれば Skype call にも使える設計。
USB を置き忘れちゃう人にはいいかと思いましたが、そういう人って、PC に挿したまま忘れて行っちゃうんですよね。
販売: 米アマゾン
コンピューターエンジニアならこの時計第二弾。2進数を覚えるならこの時計です。お値段 $15。
文字盤もちゃんと基板になっていますが、それがクールに思えるか、安っぽいと思えるかは微妙なところ、買った人次第ですね。
humans の展示作品 “Clock Clock”. Phillips de Pury さんの作品です。humans は今までも色々面白い作品を掲載していて楽しいですね。
動画が見られない方は↓のリンクからどうぞ
The clock clock by humans since 1982, 2010 from Humans since 1982 on Vimeo.
販売: Chinavasion.
中国が。卸元で作っている Iron Geisha 腕時計。
“Behold the Iron Geisha, a Japanese inspired red LED watch from the year 2918 aka The New Heian period”
(鉄芸者を見よ、日本を思わせる赤い LED ウォッチ、2918年から”赤(a.k.a[別名?]”新しい平安時代?)
こんな感じで、米国人に伝わるのか?。私の理解力が無さすぎるのか?。ちなみに単なる時計です。
動脈のような赤い数字とか、手裏剣スチールのような人生とかあまりに詩的で、上手く訳せません。ちなみにお値段 $6.45 〜大量購入割引ありです。
姉妹品: Samurai Inferno(侍インフェルノ)もよろしく、こちらは $80 です。
記事元:McIntosh wall clock gives your timekeeping more power.
Apple社の Macintosh ではなく、 ブルーのバックライトパネルのデザインが印象的なアメリカの高級音響機器製造会社 McIntosh Laboratory, Inc が公式に作成した MCLK12 – 時計です。
ちなみに、マッキントッシュとしてはこちらの方が老舗ですね(マッキントッシュ・ラボ – wikipedia)。
現行モデルの MC252 は ¥500,000- 私には昔から高嶺の花でした。店頭で見てもこのブルーバックライトの 2パネルは印象にのこるんですよね。
で、この MCLK12 左側のメータが「時」を右側が「分」を表すように出来ています。
お値段、$2000(17万円弱)だそうです。さすが McIntosh ブランド…。
AirFlick-0.41 がリリースされています。remote URL scheme 対応との事で airflick://play-media?MediaLocation=http://example.com/some.mp4 となどと動画のサイトURL が入力できるようになりました。