STAR digio の録音

我が家では、スカパーの STAR digio(Star radio だと思ってた) に入っていて、J-pop Single チャートなどを録って ipod で聞いてます。

デジタル録音は Roland の UA-4fx で 48kHz サンプリングのまま USB で Mac へ取り込み ipod へ取り込んでいます。

UA4-fx

これまでは Windows 環境で録っていましたが、一番の問題は、48kHz サンプリングで 4時間連続で録れないこと。

そのため、2回に分けて録ったりビットレートコンバータを挟んだりしていましたが、録音レベルなど録音環境も今一だったため、今回 Mac へ移行しました。

Mac で 1万円代では、ほぼ Roland で決まりです。しかし付属のソフト Sound it 3.0 LE は Mac 対応と書いてありますが、Intel Mac ではほぼ使い物になりません。

しかも、Sound it 3.0 LE は開発打ち切り… と言う訳で別途、Sound it 5.0 を買うはめになりました(笑。

当然、Sound it 5.0 は Snow Leopaed でも問題なく動き、やはり Mac は Roland ! めっちゃ使いやすい環境が整いました。4時間録音も問題ないし、時間がくると録音を停止してくれるので夜中に動かしておくだけで OK です。できたファイルを無音間で分割して、AAC へ圧縮、iTunes のライブラリへ放り込めば終了。

早く Mac 環境へ移行すればよかった…

macman について

やっぱりマックでしょ!と言いながらも、Windows や Linux も使ういい加減な管理人。 IT クラウドを夢見て、悶々と過ごす日々。
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