その名も ‘Dead Drops’ プロジェクト

単なる飾り?。と思ったら、これ USBドライブとして生きているだそうです。完全開放型 peer to peer ファイル共有システムだそうで、誰でも接続してファイルの読み書きが可能です。もちろんウイルス感染などの危険は全て、接続した人責任です。
一体どんなファイルが入っているのか?。チェックしてみるのもおもしろそうですね。記事元のブログで紹介されている場所に行った方、チェックしてみてはいかがでしょう?。
記事元:Aram Bartholl – Blog “Dead Drops” preview.

macman について

やっぱりマックでしょ!と言いながらも、Windows や Linux も使ういい加減な管理人。 IT クラウドを夢見て、悶々と過ごす日々。
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